負け組み企業に共通して言えること!!
「負け組み企業」と言われるのは、誰でも非常に不愉快ですが、勝ち組があれば、負け組みが絶対あると言うことになります。
さて、私の国税勤務時代と税理士家業合わせて33年間の経験から、「負け組み企業」に共通して言えることは、
1 どんぶり勘定でお金の流れが掴めず、領収証や帳簿整理等がまともにできていない。
2 企業全体で愚痴ばかりいっている(悪い状態を景気、取引先、商品などのせいにする。)
3 企業全体に、仕事に対する意欲が感じられない。
4 役員が自分の私意私欲を満たそうと、企業を食い物にしている。
5 視野が狭く目の前の仕事しか見えていない為、目標が定まっていない。
6 過去の栄光にこだわり古い体質を変えようとせず、時代の流れに遅れている。
7 遅れていることにいまだに気づいていない役員がいる。
8 ITと言いながら、OA製品を購入し、事業にほとんど生かされていないままでいる。教育がおろそかになっている。
9 客や取引先を大切にしないため、信頼できる人脈を作れない。
10 税金等に無関心で、会計人に借入のときだけ相談する。しかも急に!
11 何とかしたい気持ちがあるが、大企業の成功話ばかり聞いて、いざ自企業で実行しても成果があがらない。
12 提案しかできないコンサルタントに頼っている。しかも高い金を払って。
では、勝ち組企業となるためには、何が必要なのでしょう。
まず、経理をおろそかにしない!
前提として常に自社の経営状態を把握していることが必要となります。基本的には、帳簿の作成を怠らず、役員が常に試算表等の帳簿に関心を持っていて、税理士等会計人の意見を積極的に聞こうとすることです。
帳簿の作成は
税務署のためではなく
税理士のためでもなく
自社のためのものです。
この点を履き違えている企業に繁栄はありません。
次に、売ることに造ることの10倍の力を!
また、現在の最大の課題は、売上の減少をどうカバーするか収益をどう改善するかです。自社の売上が伸びない理由を「不況」のせいにしている場合ではありません。ましてや、借入での一時凌ぎ、リストラ等の経費節減では根本的な改善策とはなりません。
不況下での最良の改善策は
個客接近と個客サイドにたった
プロセス(戦略)とツール(武器)を詳細に設計した個客マーケティングの推進が重要となります。
これには、戦略(プロセス)と武器(ツール)どちらが欠けても成り立ちません。
では、実際にどうすればよいのでしょうか?
その疑問を解決すべく、実践経営セミナーを開催します。
詳細は、次回お知らせします。
※負けてはいけません。「打つ手は無限」にあります。
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